「性別による差別」は、
誰しも一度は経験していることかもしれません。
性的少数者に対して、
「知識」や「その人自身」を知らないことで
誤解をしてしまっている人たちも
いるのかもしれません。
そんな中でも、私たちは、誰もがそのような差別を
受ける存在ではないことを、一心に伝え続けていきたいと思っています。
性的少数者への差別やしんどさの中を生活する人たち、
そしてその家族たちと寄り添うために存在する団体の一つとして、
私たちはここにありつづけたい。
みなさん こんにちは。 日に日に温かな日差しを感じられるようになりました。 皆様におかれましては、お変わりありませんでしょうか? この時期は慌ただしく時間が過ぎることから「去る3月」とも言われますが、心穏やかに過ごして、4月からの新年度を温かく希望に満ちた気持ちで迎えたいと思いま...